気が付けば7種類集まったアメリカ銀貨コレクション紹介。

歴代のアメリカン銀貨

最近、気づいたらアメリカの銀貨がどんどん手元に増えていて、「もうコレクション」と思い始めました。

最初は、ハイパーインフレ対策で購入

地金型銀貨の積み上げ!

からの、脱線

気づけば、7種類

形態も地金型銀貨、流通銀貨、スラブ入り銀貨

増えたなぁ

目次

モルガンダラー銀貨

まずは、モルガンダラー。

重量26.73g、銀90%、銅10%というずっしりした存在感が最高です。

表面は自由の女神リバティの美しい横顔、裏面は力強い白頭鷲(ハクトウワシ)。

1878〜1904年に発行されて、1905年に銀不足で発行取りやめになり姿を消した後、1921年にだけ復活したというドラマチックな経歴もまた魅力。

私の保有しているモルガンダラーは、1921年に復活したものです。

手に持ったときの重みと、流通の過程で得たの柔らかい光沢がたまらなく好きです。

手触り用銀貨にしていて、よく触っています。

ウォーキングリバティ・ハーフドル銀貨

次に紹介したいのが、ウォーキングリバティ。

歩く自由の女神が朝日を浴びながら前進する姿、デザインが本当に美しいんですよね。

だた、私の保有しているのは流通貨、特に摩耗が激しい個体

いずれはもうちょっと状態のいい個体を手に入れたいと思っています。

重量約12.5g、銀90%、銅10%。

1916〜1947年発行。

ワシントン・クォータードル銀貨

ジョージ・ワシントンの横顔が堂々としているクォーター。

6.25gと小さめだけど、銀90%の輝きはしっかり感じられます。銅10%

1932〜1964年発行。

シンプルでちょっと硬めデザインで、コレクションに入れるとアクセントに。

フランクリン・ハーフドル銀貨

ベンジャミン・フランクリンの知的な表情が印象的なハーフドル。

裏面は有名な「自由の鐘(リバティ・ベル)」と小さなワシ。

重量12.5g、銀90%で、1948〜1963年という比較的短い発行期間も味があります。

白頭鷲もベルの右に、可愛げに鎮座しています。

ルーズベルト・ダイム銀貨

一番小さいけど、存在感は負けてません。

2.5g、銀90%、銅10%。

ルーズベルト大統領の横顔と、裏面の松明・オリーブ・オークの組み合わせが「平和・強さ・自由」を表しているのが素敵。

1946〜1964年発行。

指にちょこんと乗るサイズ感がカワイイ。

ケネディ・ハーフダラー銀貨

1964年の初年度は銀90%・12.5g、その後は銀40%・11.5gに変わりました。

私が持っているケネディ・ハーフダラーは、1965年発行なので銀40%、銅60%・11.5gです。

ケネディの横顔を見ていると、あの時代の空気が少し伝わってくる気がします。

アメリカン・イーグル銀貨

最後は現代の代表格、アメリカン・イーグル。

純度.999の1オンス(約31.1g)。

銀貨と言えば、このギラっとしたこの輝き

表面は再びウォーキングリバティ、裏面は白頭鷲。

1986年から今も発行が続いていて、クラシックな美しさと高い純度を両立しているのが魅力です。

スラブケース入り、モルガンダラーとイーグル銀貨

1~6は、流通銀貨で海を越えて実際に人々の手を渡って私のもとに来たアメリカの銀貨

7は、地金型銀貨で主に投資目的で購入される銀貨。

そして、コレクション、芸術品として購入される

スラブケース入り銀貨

私が保有しているのは、「PCGS MS64 モルガンダラー」と「PCGS MS70アメリカン イーグル銀貨」

スラブ入り銀貨

特別感があります。

MS64のグレードが付いたモルガンダラーは、流通銀貨のモルガンダラーより美人です。

プレミアを支払う価値があります。

様々な白頭鷲

コレクションならではの楽しみ方

白頭鷲の表現も様々

銀貨の白頭鷲たち
様々な白頭鷲

フランクリン・ハーフドルの自由の鐘の横に「ちょこんと」横に小さく白頭鷲がいます。

アメリカの銀貨を眺めながら

こうして並べてみると、ただの「お金」じゃなくて、歴史やデザイン、当時の人々の想いが詰まった小さな芸術品なんだと改めて感じます。

インフレ時代

銀特有の優しい輝きを眺めているだけで、頼もしさを感じ、なんだか心が落ち着きます。

これからも無理せず、自分のペースで少しずつ増やしていけたらなと思っています。

次に何を購入するのかが悩みでもあり、楽しみでもあります。

またコレクションが増えたら、アップします。

では、銀貨の輝きで癒されますように。

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